女性は大丸梅田店「michi kake(ミチカケ)」のiroha(イロハ)ショップに行けば悩み(モヤモヤ)が消える?

2019年11月23日

女性による女性のための性の悩みを解消するために、ついに百貨店が動いてくれました。

大阪 大丸梅田店の5階に「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」をコンセプトにした新しいゾーン「ミチカケ」が2019年11月22日にオープン。

情報では女性向けの売り場だとわかっていたので、男ひとりでは気まずい、、と思いパートナーと行ってきました。

今回は「michi kake(ミチカケ)」とは何かと、iroha(イロハ)ショップに行った感想をお伝えしていきます。

もう最初に結論を言うと、「女性のみなさん、ここに行けばモヤモヤが消えますよ」です。

「michi kake(ミチカケ)」とは?

この「ミチカケ」とは女性の多様化したさまざまな「性の悩み」を解消するために、大丸梅田店さんがそのニーズに応えることができるショップを集めたエリアです。

ミチカケでは、女性のさまざまなリズムに寄り添うべく、「キレイになりたい」「おしゃれをしたい」といったニーズに応えるコスメやお洋服・雑貨のほか、女性のデリケートな悩みや不安に向き合うための漢方やサプリ・寝具などを取りそろえます。

くわえて、これまでの百貨店では取り扱ってこなかった性や生理といったジャンルにもクローズアップしています。

日本では、女性の性や生理は「隠すべきこと」「恥ずかしいこと」とされてきました。そのため、必ずしも肯定的な反応ばかりではないことを覚悟しています。しかし一方で、話しにくい悩みだからこそ、相談できる場を必要としている方が多くおられます。

そういったお客様にも「“常に”寄り添いたい」「少しでも心を軽くしてほしい」との想いで、タブー視されてきたジャンルにも向き合って、この新しいゾーンを作ります。


「ミチカケ」サイトより抜粋

>>michi kake(ミチカケ)サイト

売場は5階にあるのですが、「ミチカケ」のゾーンがどこからどこまでなのかわかりません。おそらくそういう作りで自然に違和感なく楽しめるようなフロアなので、なにか後ろめたい感情などは軽減されますね。

あとスタッフは見た限りほぼ全員女性なので、悩みは相談しやすいと思います。けっこう相談されている女性客がいらっしゃいました。

なので男性ひとりで行くのはかなり勇気がいるフロアです。そもそも男性をターゲットにしていないので、行くならパートナーと行くべきでしょうね。

ただ自分がいた時間は男性客はひとりもいなかったのですが、自分がいることで他の女性客が気まずいかなと感じたので、カップルで行く際も他の女性客には配慮してあげるべきだと思います。

あと今日はオープンということでテレビ局も取材に来てたので相当気まずかったです 笑

「iroha(イロハ)ショップ」で接客を受けて


入り口はこんな感じです。そとからirohaのアイテム見えてるけど、全然いやらしさはないですね。

女性スタッフが数人いて、気さくに声をかけてくれました。

中はこんな感じです。

iroha製品のほか、アロマキャンドルやボディケア用品などセルフケアに関するセレクトアイテム、季節ごとに選書するブックコーナーもご用意。

セクシュアルケアからリラクゼーション、カルチャーに至るまで、「自分の体との心地よい向き合い方」をさまざまな視点からご提案していく。というコンセプトも含まれています。

他にお客様がいたので全体の写真はないですが、売場自体はそんなに大きくなく陳列もシンプルで電動系のアイテムはすべてサンプル展示されていて、実際に動かして触ることができます。

まあここまでなら普通のショップやん、、、となるところですが、やはり 「”常に”寄り添いたい」「少しでも心を軽くしてほしい」 というミチカケのコンセプトをしっかり実践してくれます。

もともとiroha(イロハ)さんの商品はデザイン性があり、使い方がわかりずらい部分があるのですが、

・なぜこういうデザインなのか
・こう使えば気持ちよくなれます
・カップルで使うにはこういう使い方がおすすめです

などスタッフがお客様に合わせた接客をしてくれます。

ぶっちゃけ、iroha(イロハ)さんのアイテムを扱っている全国の販売店のスタッフにこれをレクチャーすればもっと売上はあがるな、、と思いました 笑

自分は男なので女性の深い悩みは相談できませんでしたが、性に悩みを抱えている女性は一度相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。何かモヤモヤしたものがなくなるんじゃないかなと思います。

一緒に行ったパートナーはめっちゃ聞きまくってました 笑

ミチカケとイロハで感じたこと


ミチカケは女性特有の悩みを解消するというコンセプトで作られたブースですが、イロハの常設展もふくめて大きなチャレンジだと思います。

正直、よくこのプロジェクトにOKが出たなと思ってます。

海外では百貨店にアダルトグッズを販売したり、有名人が普通に使っていることを公言してますが、日本ではまだまだオープンではありません。アダルト映像などは世界一レベルなんですけどね。

そう考えたらやはり女性の性に対しての偏見みたいなものがあるのかなと、、、

でなければこういうコンセプトのブースを作る必要はないのかも、、と思ってしまいます。

今日、実際に行ってみて感じたのは

・女性は男性よりも性の悩みが多いということ
・女性の性の悩みを解決するためには男性の理解や協力が必要
・女性にも性に対して偏見があるのかもしれない
・一歩踏み出せばモヤモヤが消えるかも

とにかく「女性は一度行ってみてください!」と言いたいですが、行く人はほとんどいないと思います。

でもこういう「場」が存在するということは頭に入れておいてください。

男性はパートナーをさっさと連れて行ってください 笑

パートナーとなら女性も行きやすいし、行ってマイナスになることはないです。そしてあなた自身も学んでくださいね。


いかがでしょうか。

普段はふつうのアダルトグッズ(おとなのおもちゃ)をご紹介しているので、この話題はどうかなと思ったのですが、

今までの世の中が性に対してオープンになってほしい、、という思いから

今日の体験で世の中を性に対してオープンにしていきたい、、という思いに変わりました。

まだ他にも紹介したいショップがあるので、また次回にお伝えしたいと思います。

>>「ミチカケ(michi kake)」の「MOOND」で最先端の生理用品を知って思ったこと

最後までご覧いただきありがとうございます。